帽子でUVカットするなら?おすすめの帽子で紫外線カット2022.04.22
今から気をつけたいのは紫外線。
「天気が悪いから」「外にいるのは少しの時間だから」などの油断は禁物!
紫外線対策に効果的な帽子をプラスして、しっかりUVケアをしていきましょう。
運動会やスポーツ観戦など、日傘をさせないシーンでも、日差しをしっかりと遮る「つばの広い帽子」が紫外線防止対策にぴったり。
つばが広ければ、うっかり日焼けしてしまう首や襟足もガードしてくれます。
また「目から入る紫外線で日焼けをする」ともいわれます。
マスク生活ではサングラスはかけにくいので、帽子で目から入ってくる紫外線をカットしましょう。
紫外線対策としては、黒や紺などのダークカラーがオススメですが、つば裏には遮光の生地を使用している帽子なら、涼しげな淡いカラーでもクリアできます。
透明感のあるフィオーリ(花)が、ハンドメイドの温かみに高級感をプラスしたアンテプリマらしいデザイン。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用し、お手入れしやすくなっています。
大きなつばがお顔周りや襟足をしっかり覆い、日差しをカットしてくれます。
カラーもコーディネートに困らない、BLACK(ブラック)とBEIGE(ベージュ)の2色展開。
ラバーフィオーリ手編みセーラーはこちら
ナチュラルな「ラバーフィオーリ手編みセーラー」には、デイリーはもちろん休日のリラックスしたお出かけにもぴったりな NODO(ノード)がおすすめ。
マットホワイトやキャメルカラーが、よりリラクシーな雰囲気を醸し出してくれます。
NODOはこちら
日差しを遮る広いつばは小顔効果が高いといわれ「女優帽」とも呼ばれます。
日傘の代わりに着用される方も多く、夏場に特に人気のデザインです。
小柄な方にはハードルが高いと思われる「キャペリン」ですが、肩幅よりも狭いものを選べばバランスよく見えるのでオススメ。
リボンに通した ANTEPRIMAのロゴリングが、シンプルなハットのアクセントになっています。
ステッチにはラメ糸を使用し、さりげなくキラキラ感をプラス。
つば裏には遮光の生地を使用することで紫外線対策も万全。
夏の気になる日差しもケアできます。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用しているので、お手入れしやすくなっています。
ロゴリングキャペリンはこちら
日傘のように日差しを遮ってくれる女優帽「ロゴリングキャペリン」には、しっかり荷物が入る INTRECCIOMODO(イントレッチオモード)がおすすめ。
1泊旅行にもピッタリの大きめトートでバカンスコーデは決定。
INTRECCIOMODOはこちら
軽量でストレスなくお使いいただけるクロッシェ帽。
つば裏には遮光の生地を使用することで紫外線対策も万全。
夏の気になる日差しもケアできます。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用しているので、お手入れしやすくなっています。
深めのかぶりで、短めのツバがやや下向きになっているキャペリン。
すっぽりと深くかぶれるので日除けの効果もあります。
リボンクロッシェはこちら
フェミニンで可愛らしい「リボンクロッシェ」にぴったりな WIRE GLITTER(ワイヤー グリッター)。
ワイヤーコードにスパンコールやビーズをミックスした、華やかなワイヤーバッグです。
WIRE GLITTERはこちら
シンプルで大人っぽいロゴがアクセント。
UV機能付きなので、夏の気になる日差しもケアできます。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用し、お手入れしやすくなっています。
ロゴキャップはこちら
スポーティーになりすぎずオシャレな「ロゴキャップ」は、トレンドの STANDARD MINIATURA(スタンダード ミニアトゥーラ)がぴったり。
キャップやロゴのカラーと合わせて、アクティブ女子の素敵なコーディネートを。
STANDARD MINIATURAはこちら
アンテプリマのUVケア対策「帽子」編はいかがでしたか。
おしゃれ心を忘れず、しっかり紫外線対策をしていきましょう。
今回ご紹介したアイテムはこちら
「天気が悪いから」「外にいるのは少しの時間だから」などの油断は禁物!
紫外線対策に効果的な帽子をプラスして、しっかりUVケアをしていきましょう。

紫外線が強い季節に!日焼けしにくい帽子の選び方
運動会やスポーツ観戦など、日傘をさせないシーンでも、日差しをしっかりと遮る「つばの広い帽子」が紫外線防止対策にぴったり。
つばが広ければ、うっかり日焼けしてしまう首や襟足もガードしてくれます。
また「目から入る紫外線で日焼けをする」ともいわれます。
マスク生活ではサングラスはかけにくいので、帽子で目から入ってくる紫外線をカットしましょう。
紫外線対策としては、黒や紺などのダークカラーがオススメですが、つば裏には遮光の生地を使用している帽子なら、涼しげな淡いカラーでもクリアできます。
アンテプリマの日焼け対策帽子
◆ラバーフィオーリ手編みセーラー
ぺーパーラフィアを繊細に手編みで編んだ、つば広のセーラー帽「ラバーフィオーリ手編みセーラー」。透明感のあるフィオーリ(花)が、ハンドメイドの温かみに高級感をプラスしたアンテプリマらしいデザイン。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用し、お手入れしやすくなっています。

大きなつばがお顔周りや襟足をしっかり覆い、日差しをカットしてくれます。
カラーもコーディネートに困らない、BLACK(ブラック)とBEIGE(ベージュ)の2色展開。

ラバーフィオーリ手編みセーラーはこちら
ナチュラルな「ラバーフィオーリ手編みセーラー」には、デイリーはもちろん休日のリラックスしたお出かけにもぴったりな NODO(ノード)がおすすめ。
マットホワイトやキャメルカラーが、よりリラクシーな雰囲気を醸し出してくれます。

NODOはこちら
◆ロゴリングキャペリン
エレガントで女性らしい、つば広帽子「ロゴリングキャペリン」。日差しを遮る広いつばは小顔効果が高いといわれ「女優帽」とも呼ばれます。
日傘の代わりに着用される方も多く、夏場に特に人気のデザインです。

小柄な方にはハードルが高いと思われる「キャペリン」ですが、肩幅よりも狭いものを選べばバランスよく見えるのでオススメ。
リボンに通した ANTEPRIMAのロゴリングが、シンプルなハットのアクセントになっています。
ステッチにはラメ糸を使用し、さりげなくキラキラ感をプラス。

つば裏には遮光の生地を使用することで紫外線対策も万全。
夏の気になる日差しもケアできます。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用しているので、お手入れしやすくなっています。
ロゴリングキャペリンはこちら
日傘のように日差しを遮ってくれる女優帽「ロゴリングキャペリン」には、しっかり荷物が入る INTRECCIOMODO(イントレッチオモード)がおすすめ。
1泊旅行にもピッタリの大きめトートでバカンスコーデは決定。

INTRECCIOMODOはこちら
◆リボンクロッシェ
オーガンジー素材の透け感のあるバイカラーが涼し気な「リボンクロッシェ」。軽量でストレスなくお使いいただけるクロッシェ帽。

つば裏には遮光の生地を使用することで紫外線対策も万全。
夏の気になる日差しもケアできます。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用しているので、お手入れしやすくなっています。

深めのかぶりで、短めのツバがやや下向きになっているキャペリン。
すっぽりと深くかぶれるので日除けの効果もあります。
リボンクロッシェはこちら
フェミニンで可愛らしい「リボンクロッシェ」にぴったりな WIRE GLITTER(ワイヤー グリッター)。
ワイヤーコードにスパンコールやビーズをミックスした、華やかなワイヤーバッグです。

WIRE GLITTERはこちら
◆ロゴキャップ
綿サテン素材で通年お使いいただける、カジュアルすぎない大人のための「ロゴキャップ」。シンプルで大人っぽいロゴがアクセント。

UV機能付きなので、夏の気になる日差しもケアできます。
おでこに当たるスベリ部分にはファンデーションが落ちやすい素材を使用し、お手入れしやすくなっています。

ロゴキャップはこちら
スポーティーになりすぎずオシャレな「ロゴキャップ」は、トレンドの STANDARD MINIATURA(スタンダード ミニアトゥーラ)がぴったり。
キャップやロゴのカラーと合わせて、アクティブ女子の素敵なコーディネートを。

STANDARD MINIATURAはこちら
アンテプリマのUVケア対策「帽子」編はいかがでしたか。
おしゃれ心を忘れず、しっかり紫外線対策をしていきましょう。
今回ご紹介したアイテムはこちら