エフォートレスとは?ファッションに取り入れてトレンドコーデを2022.04.25
肩の力を抜いて、自分らしく。
心地よいと感じるスタイルが今の時代にマッチし、注目されるのが「エフォートレスファッション」。
頑張りすぎず自然体で、楽なことを「エフォートレス」といいます。
もちろん着飾って、気合いの入ったファッションも大切ですが、毎日ガチガチに気合いをいれたファッションも疲れてしまいますよね。
また「お出かけ」することが少なくなってしまった中、 リラクシングで抜け感のあるスタイルにモードなエッセンスを加えた「エフォートレス」が、今のムードにピッタリくるのでは。
メイクもヘアも頑張りすぎず、ナチュラルに見せて統一感を出しましょう。
全てをゆるっとするのではなく、シャツのボタンを外したり、袖をまくったりすることで、気取りのない抜け感と余裕のある大人のイメージに仕上げます。
アイテムをプラスしていくのではなく、引き算していく。
ポイントになるカラーは1色におさえて、全体のカラーも3色程度にするとオシャレ感がアップします。
こだわりを持った上質なアイテムをシンプルにコーディネートするからこそ、こなれ感が生まれるのです。
シンプルなお洋服にプラスするバッグや小物は、エフォートレスコーデの重要アイテムといえます。
デニムならではの風合いが、抜け感づくりにひと役買ってくれます。
二つ折り財布、スマートフォン、リップスティックなどを入れて、ちょっとしたお出かけやコーディネートのアクセントにぴったりなミニバッグ。
取り外しのできる付属のチェーンはアレンジができ、ショルダー、斜めがけにもしていただけます。
STANDARD DENIMはこちら
ボディはデニム風リボンとワイヤーコードを編み込み、リラックスしたムードを楽しめる「こなれ感」が出るデザインです。
ざっくりと荷物が入り、ゆったりとしたカジュアルなシルエットのワンショルダーバッグ。
デイリーはもちろん、リゾートシーンにも溶け込んでくれます。
NODO DENIMはこちら
STANDARD(スタンダード)のワイヤーバッグをインすれば、リラックス感とリッチさを兼備。
スタンダード/スクエア ミディアムやスタンダード/スクエア ラージを組み合わせるのがおすすめ。
お好きな組み合わせを見つけてください。
NODO DENIMはこちら
滝沢眞規子さんをミューズに、ラグジュアリーなファッションアイテムのコーディネートを紹介する「VERY NAVY」でご紹介いただいております。
VERY NAVY WEB
「これからはエフォートレスにアンテプリマを。」
ライニングもポケットもないシンプルなデザインで、お洋服もシーズンも選ばない最もベーシックなワイヤーバッグです。
ライニングがないことで、シェイプも自由に変化し、ワイヤーコードの輝きをクリアに感じられます。
荷物がぱんぱんでは「こなれ感」はうまれないので、ご自身の荷物の容量によってサイズを選びましょう。
ミディアムサイズとラージサイズをご用意しています。
スタンダード/スクエア ミディアムはこちら
スタンダード/スクエア ラージはこちら
上品なレザーのトリミングやハンドルで、大人のリラックススタイルが叶うバケットバッグです。
INTRECCIO BENNAはこちら
アンテプリマのクリエイティブ・ディレクターの荻野いづみが、いま会いたい、第一線で輝き続けている女性をゲストにお呼びして語るエンパワーメント対談企画「WOMEN'S EMPOWERMENT INTERVIEW」のゲストとして登場してくださる、フリーアナウンサー 内田恭子さんのインスタグラムでもご紹介していただきました。
記事の公開は5月下旬を予定しておりますので、どうぞお楽しみに。
WOMEN'S EMPOWERMENT INTERVIEW
内田恭子さん Instagram
エフォートレスファッションにおすすめのワイヤーバッグはいかがでしたか。
ベーシックとトレンド感を上手に取り入れて「ほどよいこなれ感」を出してくれるワイヤーバッグで「エフォートレスファッション」を楽しみましょう。
今回ご紹介したアイテムはこちら
心地よいと感じるスタイルが今の時代にマッチし、注目されるのが「エフォートレスファッション」。
エフォートレスとは?
エフォートレスとは「effort(努力)」が「less(より少ない)」こと。頑張りすぎず自然体で、楽なことを「エフォートレス」といいます。
もちろん着飾って、気合いの入ったファッションも大切ですが、毎日ガチガチに気合いをいれたファッションも疲れてしまいますよね。
また「お出かけ」することが少なくなってしまった中、 リラクシングで抜け感のあるスタイルにモードなエッセンスを加えた「エフォートレス」が、今のムードにピッタリくるのでは。

エフォートレスファッションのポイント
◆気取りのない抜け感
まず必要なのはストレスフリーな、ゆるっとした着心地の良いお洋服。メイクもヘアも頑張りすぎず、ナチュラルに見せて統一感を出しましょう。
全てをゆるっとするのではなく、シャツのボタンを外したり、袖をまくったりすることで、気取りのない抜け感と余裕のある大人のイメージに仕上げます。
◆プラスするのではなく引き算
使うアイテムが少ないほどエフォートレスなファッションへの近道になります。アイテムをプラスしていくのではなく、引き算していく。
ポイントになるカラーは1色におさえて、全体のカラーも3色程度にするとオシャレ感がアップします。
◆上質なアイテムをプラスする
エフォートレスなファッションは「ルーズ」なご近所スタイルではありません。こだわりを持った上質なアイテムをシンプルにコーディネートするからこそ、こなれ感が生まれるのです。
シンプルなお洋服にプラスするバッグや小物は、エフォートレスコーデの重要アイテムといえます。
エフォートレスファッションにおすすめのバッグ
◆STANDARD DENIM(スタンダード デニム)
ダークトーンのデニム風リボンと、ワイヤーコードの煌めきのコントラストを楽しんでいただける STANDARD DENIM(スタンダード デニム)。デニムならではの風合いが、抜け感づくりにひと役買ってくれます。

二つ折り財布、スマートフォン、リップスティックなどを入れて、ちょっとしたお出かけやコーディネートのアクセントにぴったりなミニバッグ。
取り外しのできる付属のチェーンはアレンジができ、ショルダー、斜めがけにもしていただけます。
STANDARD DENIMはこちら
◆NODO DENIM(ノード デニム)
サイドにあるハンドルの結び目がデザインポイントの NODO DENIM(ノード デニム)。ボディはデニム風リボンとワイヤーコードを編み込み、リラックスしたムードを楽しめる「こなれ感」が出るデザインです。

ざっくりと荷物が入り、ゆったりとしたカジュアルなシルエットのワンショルダーバッグ。
デイリーはもちろん、リゾートシーンにも溶け込んでくれます。
NODO DENIMはこちら
◆MACRAME DENIM(マクラメ デニム)
デニム風リボンをざっくりと編み上げたネットバッグ MACRAME DENIM(マクラメ デニム)。STANDARD(スタンダード)のワイヤーバッグをインすれば、リラックス感とリッチさを兼備。

スタンダード/スクエア ミディアムやスタンダード/スクエア ラージを組み合わせるのがおすすめ。
お好きな組み合わせを見つけてください。
NODO DENIMはこちら
滝沢眞規子さんをミューズに、ラグジュアリーなファッションアイテムのコーディネートを紹介する「VERY NAVY」でご紹介いただいております。
VERY NAVY WEB
「これからはエフォートレスにアンテプリマを。」
◆STANDARD(スタンダード)
「ワイヤーバッグの原点といえる STANDARD(スタンダード)シリーズのスクエア。ライニングもポケットもないシンプルなデザインで、お洋服もシーズンも選ばない最もベーシックなワイヤーバッグです。

ライニングがないことで、シェイプも自由に変化し、ワイヤーコードの輝きをクリアに感じられます。
荷物がぱんぱんでは「こなれ感」はうまれないので、ご自身の荷物の容量によってサイズを選びましょう。
ミディアムサイズとラージサイズをご用意しています。
スタンダード/スクエア ミディアムはこちら
スタンダード/スクエア ラージはこちら
◆INTRECCIO BENNA(イントレッチオ ベンナ)
リラクシングなスタイルに、モードなエッセンスを加えた INTRECCIO BENNA(イントレッチオ ベンナ)。上品なレザーのトリミングやハンドルで、大人のリラックススタイルが叶うバケットバッグです。

INTRECCIO BENNAはこちら
アンテプリマのクリエイティブ・ディレクターの荻野いづみが、いま会いたい、第一線で輝き続けている女性をゲストにお呼びして語るエンパワーメント対談企画「WOMEN'S EMPOWERMENT INTERVIEW」のゲストとして登場してくださる、フリーアナウンサー 内田恭子さんのインスタグラムでもご紹介していただきました。
記事の公開は5月下旬を予定しておりますので、どうぞお楽しみに。
WOMEN'S EMPOWERMENT INTERVIEW
内田恭子さん Instagram
エフォートレスファッションにおすすめのワイヤーバッグはいかがでしたか。
ベーシックとトレンド感を上手に取り入れて「ほどよいこなれ感」を出してくれるワイヤーバッグで「エフォートレスファッション」を楽しみましょう。
今回ご紹介したアイテムはこちら