人気シリーズFLUIDO(フルイド)に新作が登場!2025.07.15
アンテプリマに早くも秋冬の新作が登場!
今回は2025年秋冬の新作 FLUIDO(フルイド)の魅力を紹介します。

FLUIDO(フルイド)とは?
2Dのフラットな形状から、荷物を入れることで立体的なフォルムへと変化(トランスフォーム)する、今までにないワイヤーバッグFLUIDO(フルイド)。
ファスナー付きの開口部を片側のサイドに配置することで、ユニークなシルエットを実現しました。
昨年、注目を集め、すぐに完売してしまった FLUIDO(フルイド)。
再販を望むお声をたくさんいただいたミディアムサイズが、待望の再入荷!
さらに新作としてスモールサイズが登場します!

新作 FLUIDO(フルイド)スモールサイズの魅力は?
①程よいサイズ感と軽さ
W28cm×H16cmのワンショルダーバッグ。
人気の STANDARD MINIATURA(スタンダード ミニアトゥーラ)と比較してみました。
トレンドの横長シルエットで、小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ感、荷物もすっきり収納可能です。

荷物を入れて肩にかけると長方形の形が「くの字」のシルエットに。
通常の3mmよりも細い2mmのワイヤーコードで編まれているため、軽量で柔らかさと繊細な輝きを与えてくれます。

②ファスナー付き
間口にはファスナーがついているのでセキュリティー面も安心!
ファスナープラーのロゴバーも、シンプルなデザインのアクセントに。

③取り外しのできるハンドル
肩がけしやすい長めのハンドルは、ワイヤーコードで編まれているため、肩への当たりもソフト。

さらにハンドルは取り外しができるので、別売りのショルダーをつけることも可能です。
シンプルなデザインの FLUIDO(フルイド)だからこそ、WIRE STRAP(ワイヤーストラップ)をつけて、今っぽく楽しめます。

④フラットになる
荷物を入れることで立体的なフォルムへと変化するデザイン。
荷物を出せばフラットになるので、スーツケースの中でもかさばりません。
トラベルシーンにぴったり。

FLUIDO(フルイド)の気になるバッグの中身
2Dの形状から荷物を入れることで立体的なフォルムへと変化(トランスフォーム)する FLUIDO(フルイド)。
荷物が入らないかも?なんて心配される方もいらっしゃるのでは?
気になる両サイズのバッグの中身を紹介していきます。

◆FLUIDO(フルイド)スモール

まずは FLUIDO(フルイド)スモールサイズから。
ファスナー付きの間口が広いので、荷物の出し入れもしやすくなっています。

気になる容量は…?
スマートフォン、イヤホン、三つ折り財布、ミラーやリップ、サングラス、ハンカチ。
これだけ入れても余裕がありました!

コンパクトな見た目とは違って、必要なアイテムがしっかり入ります。
肩にかけたときに「く」の字になるシルエットを楽しみたいので、少し余裕を持って荷物を入れるのがおすすめ。
FLUIDO(フルイド)スモールサイズはこちら
◆FLUIDO(フルイド)ミディアム

続いてミディアムサイズ。
こちらは間口がサイドについた個性的なデザインなので、デザイン性が高くて使いにくいのでは…?と思われますが、意外にも肩にかけたままファスナーを開けて荷物を取り出せるので、想像以上に使いやすい!

気になる容量は…?
500mlのウォーターボトル(ペットボトル)、長財布、化粧ポーチ、ハンドクリーム、タオルハンカチ、スマートフォン。
これだけ入れてもかなり余裕がありました。
長財布やウォーターボトル(ペットボトル)、日傘など、長細いものを入れるのが得意なバッグ。
肩にかけたときに「く」の字になるシルエットを楽しみたいので、荷物は少し余裕を持って入れるのがおすすめです。
しっかり荷物は入りますが、厳選したアイテムを余裕を持ってインすれば、こなれ感のあるスタイルに。

荷物を入れていない状態はフラットでかさばらないので、スーツケースに忍ばせて旅先へ連れて行くのもぴったり。
間口はファスナーでしっかり閉じることができ、セキュリティー面も安心です。
抜け感がでるリラックスしたシルエットは、海外旅行に連れていきたいバッグ NO.1!
FLUIDO(フルイド)ミディアムサイズはこちら
流れるような優美なラインと機能性を兼ね備えたワイヤーバッグ FLUIDO(フルイド)。
日常に寄り添いながらも、スタイリングに洗練された印象をプラスしてくれるアイテムです。
2025年7月16日(水)発売となりますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
今回ご紹介したアイテムはこちら